下諏訪町議会 2022-12-07 令和 4年12月定例会−12月07日-04号
そういう意味では最初の博物館ができてから、もう71年という年月が経過をしたわけでございますけれども、現在この諏訪湖博物館・赤彦記念館があるというのも、もちろん博物館の職員、また関わっていただいている博物館協議会の委員の歴代の先生方、そうした方を含めて大変多くの町民の皆さんの御理解、御協力があって、こうした文化財が現在にまで伝わってきているという、残されてきているというふうに考えているところでございますし
そういう意味では最初の博物館ができてから、もう71年という年月が経過をしたわけでございますけれども、現在この諏訪湖博物館・赤彦記念館があるというのも、もちろん博物館の職員、また関わっていただいている博物館協議会の委員の歴代の先生方、そうした方を含めて大変多くの町民の皆さんの御理解、御協力があって、こうした文化財が現在にまで伝わってきているという、残されてきているというふうに考えているところでございますし
諏訪湖博物館の今後についてということで質問をいたします。本年度利用の実績はということで、特別展として開催されました松澤宥展は大きな話題を呼び、成果も出たとの評価をいただきました。心よりうれしく思います。引き続き開催のメンデル生誕展はいかがですか。どちらの特別展に関しましても、見た人の感想を踏まえてお願いいたします。 ○議長 産業振興課長。 ◎産業振興課長(吉池) お答えします。
│ │ │ │ │ ├─┼─────────┼───────────────────┼───┤ │ │ │ │4│諏訪湖博物館の今後│・本年度利用実績は。 │町長 │ │ │ │ │ │について │・貯蔵品の整理はどう進められているの │課長 │ │ │ │ │ │ │ か。また、管理上の悩みは。
今の経済的動向などが諏訪湖博物館改修計画や橋梁などのインフラ整備計画など、公共施設個別施設計画の及ぼす影響をどのように考えているのでしょうか。 総合管理計画は本年3月に改訂されておりました。ホームページに載っておりました。個別施設計画は変更されていないと認識していますが変更はありましたでしょうか。
諏訪湖博物館では、本年1月29日から3月21日まで、企画展「松澤宥生誕100年祭」を開催しており、町民はじめ県内外から多数の方に来館をいただいております。 松澤宥先生は、大正11年に下諏訪町に生まれ、平成18年に84歳で亡くなるまで、そのほとんどを下諏訪町で過ごされ、この土地から世界に向けて一流のアートを発信し続けた芸術家であります。
諏訪湖博物館の課題についてということなんですけれども、実は私が一般質問で、こんな質問をすると言ったら、友達から、こんなことを思っているということを私にA4で紙をくれまして、これをどうしても読んでいただきたいということなものですから、ちょっと初めにお読みいたします。 諏訪湖博物館・赤彦記念館について。赤彦記念館の年間収支がかなりの額で赤字になっていると聞きます。建設以来のことでしょうか。
│ │ │ │ │ ├─┼─────────┼───────────────────┼───┼──┼───┤ │ │2│諏訪湖博物館の課題│・産業振興課に所管替え後の企画の実績 │町長 │ │ │ │ │ │について │ は。 │課長 │ │ │ │ │ │ │・今後の新しい企画の内容は。
またその一方で、各種団体等の皆さんの御要望に応じて諏訪湖博物館・赤彦記念館の特別展示室を使っていただいて、ここを会場に展覧会を開いていただいたり、また赤彦忌、邦子忌、そうしたときにおける短歌の募集、そうしたことにお寄せをいただいた、その全作品を掲示させていただく等の、いわゆる文化・芸術活動等につきましても普及に努めてまいったところでございます。
│ │ │ │ ├──┼─┼─────────┼───────────────────┼───┼──┼───┤ │11│1│諏訪湖博物館・赤彦│・この2年間の入場者及び売り上げに対し│町長 │ 7│樽川 │ │ │ │記念館の現状及び来│ ての収支バランスの推移は。
諏訪湖博物館・赤彦記念館及び分館につきましては、社会教育施設として、地域の文化遺産を通じて地域住民が地域の魅力を再発見する、また深く学ぶ場としての活動を展開することにより、入館者の増加を図ってまいりました。
諏訪湖博物館・赤彦記念館では、こども課から産業振興課へ所管がえになることで、観光面での対応にも力を入れ、令和2年度伊東豊雄設計事務所、施工業者の清水建設により修繕箇所の確認費用計上により文化遺産を観光遺産としても活用し、町の魅力発信に大きな期待が持てます。 教育費関係では、町内4校に対しての教員にICT支援の操作、運用を指導します。支援要望に沿った試みを応援します。
諏訪湖博物館・赤彦記念館、宿場街道資料館、今井邦子文学館、伏見屋邸及び七曜星社蔵を所管がえし、産業振興課に移管する議案が本定例会に提出されています。 そして、埋蔵文化財センターを設置するようになります。昨日の議案質疑にありましたように、研究機関としての役割を今までどおり維持していけるのかとの危惧や、教育指導的な役割としても学校との連携がスムーズにできるかとの課題もあります。
諏訪湖博物館・赤彦記念館は下諏訪ゆかりの有名建築家、伊東豊雄さんの設計による湖畔のひときわ目を引くすばらしい建物です。 目の前には諏訪湖が一望でき、山々に囲まれ、富士山までも眺望できる最高の立地の博物館であります。観光客の皆様に大勢立ち寄っていただけ、また町民の皆様も何度も通いたい、そんな博物館のために提案させていただきたいと思います。
────┼───────────────┤ │ │ │ │ │8│公共施設などの活性化に│・公共施設のハード面での課題に│ │ │ │ │ │ │ついて │ ついて │ │ │ │ │ │ │ │・今井邦子文学館の活用について│ │ │ │ │ │ │ │・諏訪湖博物館
諏訪湖博物館・赤彦記念館の入館者数の推移につきましては、開館した平成5年度の2万6,000人をピークに、現在まで減少傾向をたどっております。開館当初は年平均1万5,000人の入館者数で推移をしておりましたが、平成12年度に1万人を下回ってからは、年度平均9,200人、平成27年度には6,500人と減少しております。
り込みをさせていただいて、矢の根やができたりというようなことの中で、博物館の実際の展示なんかは諏訪湖ということが中心になっていこうかというふうに思っているんですけれども、これも9月の折にもちょっと触れさせていただきましたけれども、諏訪湖創生ビジョンの中でも諏訪湖を生かしたまちづくりですとか、今の理念の中にも触れられていましたけれども、それから学びの推進というところがうたわれていますので、余計に諏訪湖博物館
──┤ │ 4│1│諏訪湖かわまちづくり計│・計画概要と実施事業について │12│宮坂 │ │ │ │画について │・新艇庫建設について │ │ │ │ │ │ │・健康づくり施設について │ │ │ │ ├─┼───────────┼────────────────────┤ │ │ │ │2│諏訪湖博物館
さきの12月議会で同僚議員が諏訪湖博物館・赤彦記念館の入場者数について質問がされました。また、今朝の藤森議員の質問にもされたわけでありますけれども、25年前の開館当時は2万6,000人が入場されていたということであります。しかし、昨年は5,000人を切ったとのことでありました。
────────┼────────────────────┼──┼───┤ │ 1│1│歴史と文化のまち下諏訪│・しもすわ今昔館について │11│藤森 │ │ │ │の博物館について │・星ヶ塔ミュージアムについて │ │ │ │ │ │ │・宿場街道資料館と歴史のこみちについて │ │ │ │ │ │ │・諏訪湖博物館